農業サポート協会特集1

「北海道は、農業がオモシロイ」座談会Vol.01

座談会にお集まり頂いた皆さん。

大沼)
みなさん、今日はお忙しいところありがとうございます。私は北海道農業サポート協会の代表を務める大沼と申します。当協会は、農業生産者が抱えていらっしゃる経営面のご苦労、法人登記等の法律関係、後継者問題、あるいは生産物と消費者とのつながりなど、様々な事柄をサポートするのが仕事です。ただ、なかなか一言では説明しきれない部分もあるので、消費者の代表である主婦の方たち、農業生産者、レストランのシェフ、私たちと同じように生産者を陰で支える仕事をされている方たちに集まっていただいて、いろいろな話を伺いながら私たちの役割というか活動を少し理解してもらいたいと考えた次第です。早速ですが、みなさんは北海道の農業にどんなイメージを持っていますか?

北海道のイメージと農業について思うこと。

主婦A)
野菜とかの新鮮さでしょうか。産地直送はやっぱりおいしいと思うので。あとはやっぱり、安心とか安全というイメージが強いですね。無農薬とか有機野菜。

主婦D)
私も同じ。でも野菜って、なんだか周りからもらったりしません?アスパラとかじゃがいも、とうきび、玉ねぎなんかとくに。

主婦B)
そうそう、友だちの何人かは実家が農家だから、もらえると助かるわぁ。うちなんて食べ盛りの男の子が3人もいるから、食費が大変なの(笑)。

主婦C)
あと、家庭菜園でちょっと育てた野菜が多すぎて、おすそわけでもらったりとかね。あれもうれしいわ。それと乳製品のおいしさも北海道ならではだと思います。

大沼)
みなさんはスーパーで野菜やお肉を買うとき、産地は気にしますか。

主婦C)
毎回ではないけれど、やっぱり産地は気にしますよ。国内産だったら安心だし、それが道内産ならなおさらなので多少高くても買います。とくに札幌から近い月形とか江別あたりだったら、採れてすぐスーパーに運ばれてきたんだなあって思っちゃう。

大沼)
いま値段の話が出ましたが、ほかの方はどうですか。

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